自分を磨き必要とされる

これからお話しするのは
「魅力があれば、必要とされる」
というお話です。
お金が無くて生活出来ず夢を諦めようと思っていたそんな時に、ある社長さんに言われて助けて頂けた言葉です
僕は東京の端っこにある東駒形(ひがしこまがた)という町で生まれました
藤森 翔(ふじもり しょう)といいます。
僕は、いま初めて学校を運営しています。
僕たちはそこで”経済力”と”コミュニケーション能力”を磨いて、理想の彼女や大切な家族を守れる男になるための
「一流の男になる方法」
というものを教えています。
100人以上の パートナーさんの経済力、コミュニケーション力を支援し、
理想の彼女と交際し、今後出来る家族を守っていくための経済力を養う!お手伝いをさせてもらっています。
僕のパートナーさんが経済力を養い、理想の彼女と交際、結婚して、素敵な家庭を守っていき続けられる!日本には僕の学校しかない
『トップ5%の一流の男』
になるための学校です。
どこでも教えてないから、学ぶことができません。 だから、自分たちで頑張ってつくりました。笑 でも、僕なんか先生になれると思ってませんでした
僕は東京のはしっこにある東駒形っていう町で生まれました。 実家は服を作る縫製の会社を経営していました。 両親は仕事ばかりでしたので正直、あまり思い出がありません。
僕には兄が2人、姉が2人います!おじいちゃんとおばあちゃんも一緒に住んでました。しかし家は裕福ではありませんでした
だから母さんは、毎日まいにち、朝8時から夜の23時過ぎまでずっと働いて生活費をなんとかやりくりしていたそうです
父さんは、仕事はあるのにやらずお酒を飲みタバコを吸いプロ野球を見てました母さんばかりを働かせていたそうです
なので両親は喧嘩ばかりしていました僕も父さんを見て”カッコ悪いな”と思ってました
そういっても寂しい思いがあったかというと、 あんまりわからないです。
しかし「母に認めて欲しい」と思いは、 誰よりも強かったのかもしれません。
僕が4歳とかで幼稚園に通っている時 本当に「良い子」で手がかからなかったそうです。家にいても一人でテレビを見ていて大人しい子だったそうです。 親からしたら理想的な子ですよね(笑)
そして小学生、中学生へと上がっても、 ずっと手がかからなかったみたいです。先生に怒られた事などなく成績も悪くなかったです。
しかし、今考えると・・・「母に認めて欲しかった」ただ、それだけだったのかもしれません。
当時、まだ幼稚園の頃の僕は、 「お金がない」「働かない」 といういつもの理由でほぼ毎日喧嘩をしている母親に聞いてみたそうです。
「どうしてお母さんは働いてるのにお父さんはテレビ見てるの?」
母はこう答えました
「それはね、お母さんが翔を守りたいからだよ」
そこで僕はこう聞いたそうです
「僕がお金をたくさん稼いだらお母さん楽になる?お母さん毎日頑張っているから、もっと楽してもいいんだよ?」
すると母さんは泣きながら
「気持ちだけで嬉しいよ、でもね翔。これだけは覚えておきな!自分の嫁さんを働かせるような、、、情けない男になるんじゃないよ」
僕は母に言われた事を覚えている訳ではないですが
「大切な人を守るために俺は一生懸命働きたい」
常に考えて、今なお行動しています
僕は成長して高校生になりました。高校1年のとき、本当に信頼していた担任の先生に聞いたんです
「先生!どうしたらお金持ちになれますか?」
すると先生はこう答えました
「翔、それは俺にもわからない」
とても、悲しくなりました。
勉強ができたわけではなく、 また何かの才能を持っていたわけでもない僕は、とっても悩みました。自分は一体何をどうしたらいいんだろう。って
高校生の僕はひたすらアルバイトをしました。高校2年生の3月までに40万円を貯め、残りを母親に援助してもらい1年間アメリカに留学に行きました
『どうやったらお金持ちになれるのか?』
この答えを探しにいったのですが。。。残念ながら、1年間のアメリカ生活では僕が探してる答えは見つかりませんでした。
大学生になった僕は就職活動をしました。いくつか内定を頂いたのですが、どの会社も
「お金持ちになれる会社」
ではありませんでした。
大学卒業後、僕は就職をせず アルバイトをしながら起業をしよう!と思い飲食店でサービスマンとして働き始めました。これがなかなか面白くて、天職かな?とさえも感じました笑
お客様が自分の接客で、 笑顔になり楽しかったと言ってくれるその言葉が僕には、どれだけ嬉しいことだったか。
16歳の時に失恋をした挫折をキッカケに、高校生時代、大学生時代と
「どうすれば人に喜んでもらえるのか」
を研究して→実践するこれを繰り返してきましたが・・・
自分のスキルがあればもっとお客様を喜ばせられると思い、日々、努力を怠りませんでした。
「俺のフレンチ」で有名な”俺の株式会社”でお世話になっていました。会社の理念も自分に合っていて仕事をしてとっても楽しく毎日が充実していました
ある時、僕は給与明細を見てビックリしました。週5日、12時間働いたお給料が30万円だったんです
「俺の株式会社」が経営する「俺の系列」のお店はかなり激務で忙しく、12時間も働いたら身体がシンドくて休みの日は何もできません。
こんなに頑張って、自分の時間を犠牲にしてたったこれだけしか稼げないのか・・・僕は昔、母親に言われた事を思い出しました
「自分の嫁さんを働かせるような
情けない男になるんじゃないよ」
とっても悲しくなりました。このままの自分では家族なんて守れない、自分の生活で精一杯・・・全身の力が抜け、ストレスで眠れませんでした
さらに追い打ちをかけるように僕はその時、大失恋を経験しました。大好きで「この人と結婚したい」と思う女性が僕ではなく経営者の方とお付き合いしたんです
“悔しい”を通りこし「俺なんて生きてても仕方ないわ」と自信を失い、人にも優しく出来ず、自分が嫌いになりました
当時、僕は6畳一間の家賃50000円のオンボロアパートで暮らしていました。駅から徒歩15分、隣の中国人の会話が丸聞こえの部屋です
飲食の仕事は自分のスキルで、笑顔になって、”楽しかった”と言ってくださるお客さんが沢山いました。
“翔君にまた会いにくるね”と
言ってくださるお客様が沢山いました
でも、僕には守っていきたい大切な家族がいます。 このまま飲食の仕事をしてても、 母さんを楽にさせてあげることなどできず、これから出来るであろう大切な奥さんや子供達を守っていけるだけの経済力はありませんでした
僕は悩んで、自分でも稼いでいくための仕事の勉強を始めました。 人生で初めて必死で勉強しました。 その勉強の費用に、全部で100万円の借金をつくりました(笑)過労で電車の中で倒れた事も2回あります
しかし成果は、なかなか出ませんでした。
全部自分で「どうにかしないと」と思って、 たったひとりでずっと抱え込みました。 すごく自分を責めました。
勉強する→売上あがらない!これの繰り返しで3年半が経過生活はなんとかしていけるものの自分が欲しい結果を得る事は全く出来ませんでした
どん底にいても支えてくれた大親友のお陰で少しずつではありますが売上が上がっていきました。 しかし僕はまだ大事な家族を守っていけるくらいの経済力のある男性ではありませんでした
そんな時に、大親友の紹介で、 ある社長さんに出会いました。その社長さんが僕に教えてくれたんです。
「魅力があればあるほど人から必要とされる
君は自分を磨くことが出来るから絶対成功出来る」
ところが、僕は人の上に立つ人は何か特別なことが出来なきゃいけないと 勝手に思い込んでいました。
社長さんって、スーパーマンに近い才能があり何でも出来ないとなっちゃダメだと思ってたんですそして現状の自分を見て自信をなくしていました。 だから自分の可能性を諦めてました。
でも、その社長さんが言ってくれたんです。
「君には人を笑顔に出来る強みがあるじゃないか」
正直すごく嬉しかったです。
僕には
「人を喜ばせられるコミュニケーション」
ができました。だから、僕も人の役に立てたんです。
僕は3年半の経験を生かし、支えてくれた大親友に力を借りて、僕を引き上げてくださる師匠に助けてもらい、 「人から喜ばれるコミュニケーション」を使って、 同性から好かれ、異性にも喜ばれるお手伝いができたんです。
今では100人以上の”一流になりたい”という志高いパートナーさんに“経済力向上”と”コミュニケーション力向上”の支援をさせて頂いております。
女性と交際した事がない方に理想の彼女が出来て、手取り16万円の方が月収45万円になって、 会社を辞めても生きていける経済力が身につき、
本校の仲間である方同士で『一生涯の仲間』になり、夢だった海外旅行に一緒に行ったりして、
「生まれて始めて彼女が出来ました」
「会社を辞めて自由な時間と経済力を養えました」
「たくさんの経験と最高の仲間ができました」
「翔さんのお陰で、人生が変わりました」
などなど、
本当にありがたい御言葉をいただきます。
こんな僕でも人の役に立てるんです。
人を思いやるって大事です。
「自分に魅力があれば、たくさんの人を救える」
だから僕はビジネスのスキルや、コミュニケーションのスキルを磨くのに自己投資をたくさんしています
そして出来ない人に無償で教えます。それがいつか別の形となって返ってきます!
人もお金もチャンスも全て魅力的な人の所に集まるんです。
僕には大きなミッションがあります!
一流の男を1000人誕生させます
家族を大事に出来る男と一緒に、日本にたくさん税金を納め、アジアやアフリカの「夢を実現出来ない子供達」に夢を叶えていくお手伝いがしたいんです
僕の長い話がやっと終わります。 僕は小さい頃から
「奥さんを働かせる、情けない男になりたくない
僕が一生懸命働いて稼いで家族を楽させたい」
と思ってきました。でも、お前はできるわけないって さんざん言われました。
陰で『あいつ変な宗教始めたよ』と仲間だと思ってた人から馬鹿にされました
でも経済力をつける方法、、、実際にその方法もわかりませんでした
でも、社長さんは
「魅力があれば人を救える」
って教えてくれました。
何も出来ないなんて思い詰めること無いんです。 その気持ちさえあれば、人の役に立てるんです。そして、最後にもう一つ。 僕の大事にしている言葉があります。
「必要な時に必ず出会える」
という言葉です。僕達の学校には”一流になりたい!”ととっても魅力的な男性が集まってきます。みんな向上心、思いやりがある素敵な方です
みんな自分のためじゃなく、誰かの役に立ちたいけど。。。何をしていいか解らない人ばかりなんです。
もっと魅力的になりたいんだけど、何をどうしたら良いか解らない人ばかりです。
僕は「常に自分を磨く」という気持ちを大切に事業を始めました。
だから、そんな人たちに巡り会えたんです。
そして、それが今の学校に繋がったんです。
向上心と思いやりがあれば、素晴らしい人たちに出会えます。 そして、それが事業にも繋がっていくんです。今後は地球規模で『地球磨き』していきます
きっと、いつか、あなたとも必要な時、必要なタイミングで
必ず出会えると信じてます。その時は、お互いに助け合っていきたいと思います。
ということで僕もこれからもがんばります。
これからも、ぜひ仲良くしてほしいです。
最後まで読んで頂き、感謝しております。
ありがとうございました
●追伸
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●オープンキャンパス
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