Blog

2019/6/13

球体思考

球体思考

こんにちは。
一流の男性を誕生させる専門家
藤森翔です。

本日のマインドセットは『球体思考』です!

この『球体思考』というマインドは、恋愛においてもビジネスにおいても、すべての物事に通じる考え方です。
ですので、是非あなたの考え方にバシッと入れて行きましょう!

球体思考が常に頭の中に入っていれば、特に人間関係においてのトラブルは一切なくなりますので、しっかりと学んで行きましょう。

では、具体的にお伝えしていきますね。
球体思考とは一体何かと言うと、球体、つまりボールのような考え方をしようということです。
当たり前のことですが、ボールって丸い形をしていますよね?
パッと見ただけでは、片側しか見ることができませんが、見る角度を変えれば裏面もあります。
つまり、物事にはいろいろな考え方ができるということです。

例えば、
*裏と表
*プラスとマイナス
*陰と陽
*炎と水
*S極とN極
*メリットとデメリット

などなど、それぞれ二つの見え方や側面がありますよね?
まずは、物事の捉え方は決して一つではないという考え方をしっかりと頭に入れてください!

これだけだとイメージが湧きにくいと思いますので、人間関係を例にしてお伝えしていきますね。

例えば、あなたの友達が、あなたに対してめちゃくちゃ怒ってきたとしましょう。
「お前何やってんだよ!何でそんなことしてんだよ!バカヤロー!!」みたいなイメージです!
球体思考がない人の場合は、そのままの感情で受け取ってしまいます。
つまり、ただ友達から怒られているだけに感じてしまい、すごく悲しい気持ちになったり、とても寂しい気持ちになるだけでしょう。

でも、もし球体思考が身についていれば、友達が怒っているのはあくまでひとつの側面でしかないことに気づくことができます!
そして、「必ずもう一つの側面があるはずだ」ということにも気づくことができます!!

ひとつの側面でしか物事を捉えなかったら、先程の例だと
*友達が怒っている
*怖い
*いじめられている
*避けられている
*否定されている

このような感情を抱くことしかできません。
もしかしたら、その出来事がきっかけで疎遠になってしまうかもしれません。

でも、球体思考で物事を考える習慣が身についていれば
「この人は、なんで怒っているんだろう?」と素直に疑問が出てきます。

つまり、友達が怒っている状態の裏側やその理由を自然と知ろうとします。

なんで怒っているのかをよく聞いてみると、例えば

「あなたの仕事中の態度があまり良くないよ。」
「お客様に迷惑がかけてしまっている節があるから直したほうがいいよ。」

このように、思い切ってあなたの良くないところを、リスクを背負って直接伝えてくれていることだってあるかもしれませんよね?
伝え方は、感情的に怒っているように見えたりしても、本当はあなたのことを愛していて、もっとあなたに良くなってもらいたいという気持ちがあるから怒っていたのかもしれません。

例で紹介してきたように、物事の表面だけを見ただけだと、怒っているとか否定されていると感じるかもしれません。

そうならないように、球体思考を身につけ、物事の裏側として、もう一つの面でも物事を見るようにしてください。
そうすれば、
「そういうことか!この人は自分のことを真剣に考えてくれていて、自分を良くするために怒ってくれていたのか!ありがたいな!」
「自分は人に遠慮して本音を伝えてこなかったけれど、これからはしっかり伝えるように心がけよう!」
「怒鳴ってしまうと、相手に怒っているだけだと勘違いさせてしまうかもしれないから、言葉選びには気をつけよう!」

このように、いろいろなこと感じて人間関係に活かすことができます。

もちろん、友達だけでなく、先輩でも上司でも先生でも同じことが言えます。
必ず球体思考で考えれば物事の裏側がありますので、もう一つの側面も見逃すことのないように意識していきましょう!
つまり、物事の裏に潜んでいるものは何なのかを見るようにしてください。

直感だけで、感じ取ったことを物事の全てだとは思わないようにしましょう。
すべての物事を疑えばいいということでもありませんが、自分の中で結論づけてしまう前に、一歩踏みとどまって、別の視点で考える癖をつけられると最高ですね!

落ち着いて考えてみることで、自分が取り入れた方が良いと感じることは取り入れ、真似をしない方が良いと感じるのであれば反面教師にするという判断もできますね!

この球体思考を身につけることで、特に人間関係において今まではただ喧嘩して終わってしまっていたようなトラブルも起こらなくなります。
「自分のことをしっかり考えてくれていたのか!」と気づくことができるので、より深い人間関係を築くことができます!

ですので、しっかりと球体思考の考え方を意識して身につけていきましょう!
習慣として身につくまで、何度も何度もこの文章を読んだり、音声を聞いたりしてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました!